ライコマツール利用規約
この利用規約(以下,「本規約」といいます。)は,株式会社The Unit(以下,「当社」といいます。)が提供するライコマツール(以下,「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。御申込者の皆さま(以下,「利用企業」といいます。)には,本規約に従って,本サービスをご利用いただきます。
第1条(適用)
1. 本規約は,利用企業と当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。なお、本規約に別段の定めがある場合を除き、本サービス以外の当社提供サービスを利用する場合には本規約は適用されません。
2. 当社は本規約に基づき本サービスを提供するものとし、利用企業は本サービスを利用する時点で本規約の内容を承諾しているものとする。
第2条(検収および瑕疵担保責任)
1. 当社は、利用企業及び当社で合意した日までに、成果物(利用企業用のアカウントURL)を納入(電子メールにて送付)するものとする。
2. 利用企業は、前項に定める成果物の納入終了後、直ちに検収を行うものとし、成果物が当該検収に合格した場合、その旨を当社へ電子メールにて報告するものとする。なお、当社による成果物の納入後、5営業日または利用企業が別途指定する検収期日までに検収合格または不合格の連絡がない場合、当社は、当該成果物が検収に合格したものと看做すことができるものとする。
3. 前項の定めに従って、成果物が検収に合格した場合であっても、当該成果物に隠れたる瑕疵があるときは、利用企業は当該瑕疵の無償での修補請求をすることができるものとる。ただし、当該瑕疵修補請求権は、前項に定める検収合格日から1ヶ月を経過したときをもって消滅するものとする。なお、本サービスが利用するサーバーの障害や連携先のECカートシステムの変更によって発生した瑕疵は前述の限りではない。
第3条(知的財産権)
1. 本サービス自体の所有権、特許権、著作権、意匠権その他一切の知的財産権(以下、総称して「知的財産権等」という)は、成果物納入後も当社に留保されるものとする。
2. 本サービスの利用期間が終了したときは、利用企業は自らの責任と負担において、利用企業が保有するサイトから本サービス利用のためのソースコードを直ちに削除しなければならない。
第4条(免責)
1. 当社の責めに帰さない事由により、利用企業に損害が生じた場合または利用企業と第三者との間で紛争が生じた場合、当社は何らの責任を負わないものとする。
第5条(契約期間)
1. 本サービスの契約期間は、研修合格日の当月から3ヶ月間とし、利用企業または当社のいずれかより相手方に対して契約期間満了の1ヶ月前までに本契約を終了する旨の意思表示がない場合、本契約は自動的に1ヶ月延長されるものとし、以降も同様とする。
第6条(損害賠償)
1. 利用企業及び当社は、自らの責めに帰すべき事由により相手方に損害を与えた場合、本契約の解除の有無にかかわらず、当該通常且つ直接の損害を賠償するものとする。なお、損害賠償の額の上限やその条件は基本契約書に基づくものとする。
2. 当社は、自らに直接起因しないライブ配信のトラブル(当社が利用するサーバーのトラブル等)に関して、業務対価の範囲を超えた損害賠償請求に応じる義務はないものとする。
第7条(その他)
1. 利用企業は、本件業務遂行のため、本サービスの管理画面より発行されるソースコードを自らの負担で利用企業のサイトに所定のソースコードを埋め込むものとする。
実績掲載に関して
当社ライコマツールの導入企業、動画コンテンツ事例として当社のWebサイトやサービス資料等に掲載させていただくケースがございます。
実績掲載が厳しい場合は右のチェックボックスのチェックの上、本申込書をご返送ください。